活動レポート 東村くにひこの最新活動レポートをお伝えします。

2008年度

医療現場の課題探る/多摩南部地域病院 がん診療、女性外来を視察【2月9日】

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都議会公明党の小磯善彦副幹事長と東村邦浩政調会長代行は8日、今後の医療政策の展開に向け、現場の課題を探るため、多摩南部地域病院(東京・多摩市、小池順平院長)を訪れ、放射線治療室や女性専用外来などを視察し、関係者と意見を交わした。これには、八王子、多摩の両市議会公明党議員が同行した。

同院は、各科にがん医療に対応できる医師を配置するなど、がん医療に重点を置き、高性能のCTスキャンや放射線治療機器を整備し、温熱療法も取り入れている。

一方、女性専用外来については、同院の松田和之事務長が「公明党の強力なバックアップで開設された」と説明。女性医師や看護師が、初診時に患者の話を詳しく聞いた上で診療が行われている。ただ、同院における医師や看護師は、常勤職員定数を割り込んでおり、小池院長は「非常勤の医師などにより、一定の医療レベルを保つように努力している」と語った。中でも小児科は、常勤医師が不足しているため、入院が必要な患者の受け入れが休止されている。

視察を終え、小磯副幹事長らは「同院のような先進的ながん治療の設備をさらに普及していきたい。また、医師、看護師不足の解消へ、都独自の医療人材の確保、育成を進める対策が必要だ」と強調した。