活動レポート 東村くにひこの最新活動レポートをお伝えします。

2008年度

河川改修、土砂対策急げ/都議ら 知事あてに緊急要望/党東京・町田、八王子総支部



 公明党東京都本部の町田総支部(小磯善彦総支部長=都議)と八王子総支部(東村邦浩総支部長=都議)は都庁で2日、8月28日から29日にかけての集中豪雨による被害状況を踏まえた対策について、石原慎太郎知事あての緊急要望を行った。これには町田、八王子の両市議らが同席し、都側は道家孝行建設局長が応対した。
 小磯総支部長は、町田市では、一時間に110ミリを超える集中豪雨に見舞われた現場の様子を伝え、境川の堤防決壊で浸水した相原町の住宅や、小山田地域や図師町での土砂崩れなどの被害状況を訴えた。
 東村総支部長は、八王子市の豪雨が一時間に80ミリを超えたことを確認。高尾地域で南浅川と案内川が、初沢地区では初沢川の水があふれ、周辺の住宅が浸水した状況や、初沢地区や館町、川町、戸吹地区、大塚団地など広範囲にわたって土砂崩れが発生したことを報告した。また、綾南大橋周辺(東浅川町)の住宅では、床上浸水が1・5メートルまで達する被害があったことを指摘し、「避難が遅れていたら人命に及ぶところだった」と強調した。
 両総支部長は、被害地点を中心に、河川の改修や土砂災害の防止策を急ぐよう要望するとともに、市町村の災害対策への財政支援などを求めた。
 道家局長は「要望を受け止め、指摘された現場の調査を進める」と述べ、関係部局と連携して、対策に取り組むことを約した。