活動レポート 東村くにひこの最新活動レポートをお伝えします。

2004年度

高速料金の格差解消を求め国交省に申し入れ【1月27日】

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●中央自動車道・高井戸〜八王子区間も首都高にとの要望書を手渡す

 東村都議会議員は平成15年12月16日、沢ゆうじ公明党広報局次長ほか党・都本部幹部とともに国交省・佐藤茂樹大臣政務官を訪ね、今回の道路関係四公団の民営化に際して、中央自動車道・高井戸〜八王子区間も首都高速道路のエリアとするよう石原国交相あての要望書を手渡し、申し入れを行いました。

 現在、首都高速のエリアは東京のほか埼玉・千葉・神奈川の一部におよび、七百円均一料金で全線通過できますが、都内杉並区の高井戸から八王子までは中央自動車道となっております。

  このため八王子などの多摩地域住民は高速道路を利用して都心に行くには首都高速料金に加え中央自動車道料金六百円も支払わなければならず、この料金徴収制度が多摩格差であるという不満の声が上がっております。

  この問題について東村都議会議員は、平成十四年三月十四日に行われた予算特別委員会で国が進める道路関係四公団の民営化に際しては、現在の高井戸〜八王子までの中央高速道路の区間も拡大首都高速のエリアとし、多摩地区都民も二十三区都民と同様に均一料金で利用できるよう、都知事の見解を求めました。

  これに対し石原都知事も「これは速やかに合理化すべき問題であり政府に強く要望していく」と答弁しました。

★佐藤大臣政務官、道路公団民営化論議の中で問題提起していく意向を示す

  今回、東村都議会議員は国交相への要望の席上で、首都高速道路公団に約四千五百億円の都民の税金が投入されてきた事実を指摘し「多摩地域住民も首都高速の恩恵を受けられるようにすべきで格差を是正してほしい」と強く主張しました。

  これに対して佐藤茂樹大臣政務官は、「東京都民の中で一部の人だけが別料金を払わなければいけないのは、明らかにおかしい」と述べ、今後の道路公団民営化論議の中で問題提起していく意向を示しました。