活動レポート 東村くにひこの最新活動レポートをお伝えします。

2004年度

東京都・あきる野市・福生市・日の出町公明党議員が合同で、東京都あきる野市秋川木材共同組合を訪れ視察【1月26日】

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★多摩材の需要伸び悩みに組合の声・・・地域材の利用促進を要望
「地場の木を育てるだけでなく使うための補助がほしい」

 東京都議会、あきる野市議会、福生市議会、日の出町議会の各公明党議員団の代表は、このほど東京都あきる野市の秋川木材協同組合を訪れ、東京都における製材業の実態を聞くとともに、製材所などを視察しました。

  現在、都内には安価な外材や各自治体から補助を受けた他地域の国産材が出回っており、このため東京都の多摩材は需要が伸び悩み、製材業者は厳しい経営を余儀なくされているとの事です。

  また、伐採した木材を乾燥させるには天日で少なくとも6ヶ月、人工乾燥機でも1ヶ月程度を要することから、段階的な需要の増加が必要とされます。
  組合側から「地場の木を育てるだけではなく、『使う』ための補助をしてほしい」との要望が出され、特に公共物への積極的な多摩材の利用などが求められました。

  これに対し都議会公明党の石井幹事長は、「生産、加工、流通、消費の一貫した流れを確立するシステムが必要」と力説したうえで、「皆さんの声を必ず議会で取り上げていく」と述べました。
  東村都議も「地域地場産業の振興という点からも、今後の大きな課題として取り組んでいく」としています。